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あの頃この辺り~写真で辿る西尾・碧南・高浜~

広藤園に花見に訪れた人びと(昭和45年・碧南市二本木町)

広の長ふじとして知られた広藤園

昭和45年の広藤園

昭和45年の広藤園

 

 明治の初めごろにこの地に住んでいた小田広作という人が、榎にからんだ藤を棚造りしたのが始まりとされる広藤園。花房が2メートルにも達することから「広の長ふじ」という愛称で親しまれてきました。

 

 かつては名古屋方面からも多く観光客が訪れ、東端や西端からは、油ヶ淵を船で渡って花見をするのが恒例行事とされました。太平洋戦争中には食糧増産のため、芋畑にされて樹勢を落としましたが、戦後は広作の息子の文作が力を尽くし、藤の増殖を図りました。

 

 今年の広藤園藤まつりは、今日からゴールデンウィーク最終日の5月6日までの開催です。期間中お茶会(有料)や無料のコンサートや歌声喫茶、なんば提灯のライトアップなどが開かれる予定です。 

 

(写真提供・文責=げんぞうアーカイブス

 

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