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あの頃この辺り~写真で辿る西尾・碧南・高浜~

西幡豆駅に向かってくるガソリンカー(昭和11年頃・西尾市西幡豆町)

三河鉄道のガソリンカー「キハ250形」

昭和11年頃の三河鉄道ガソリンカー

昭和11年頃の三河鉄道ガソリンカー

昭和11年7月24日に三河鳥羽~三河鹿島間10.3kmが延伸された三河鉄道。4か月後の11月10日には、蒲郡まで延長され、ついに蒲郡~西中金間101.4kmが全線開通します。

 

ですが、建設コストや運転経費を節減するため、三河鳥羽~蒲郡間では電化工事が行われませんでした。そこで導入されたのがキハ250形でした。当時、エンジン構造が複雑なディーゼルカーは、日本では普及しておらず、ガソリンカーが主流でした。

 

しかし、昭和12年の日中戦争以降、急速に燃料事情が悪化。キハ250形はエンジンを取り除いて客車に改造され、ク2220形として、戦後も三河線で活躍することになります。

 

(写真提供・文責=げんぞうアーカイブス

 

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