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あの頃この辺り~写真で辿る西尾・碧南・高浜~

土管が山積みされた高浜港駅(大正末期・高浜市青木町)

活況を呈する高浜港駅構内

大正末期の高浜港駅

大正末期の高浜港駅

 

駅構内の至る所に土管が山積みになっています。建ち並ぶ建物はいずれも窯業関係者の倉庫で、そのなかにも堆く土管や瓦が積まれているに違いありません。

 

大正3年の三河鉄道開通によって、船から鉄道へと急速に輸送手段が変化した時代の高浜港駅のようすです。ホームの向こう側に停車するのは、到着してまだ間もない貨物列車。どの無蓋車にも、瓦や土管を焼くのに欠かせない石炭が満載されています。

 

一方、構内に点在すように置かれた有蓋車のそばでは、それぞれの業者の倉庫や荷捌き場の前で、土管や瓦の積込み作業をしていました。

 

(写真提供・文責=げんぞうアーカイブス

 

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