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西尾小で科学教育研究全国大会

 日刊・愛三時報社のニュース

西尾小で科学教育研究全国大会
【平成30年11月3日付】
 ソニー子ども教育プログラムで日本一の最優秀校に輝いた西尾市立西尾小学校(清水文克校長、児童739人)で2日、平成30年度子ども科学教育研究全国大会があった。教科の枠を越え、科学好きな子どもたちを育てていく授業の公開などが行われ、県内外からの教育関係者らに研究の成果を紹介した。
 平成20年度から西小科学教育プロジェクトを立ち上げた同校は、地域の自然や人、もの、環境などを活用した教育計画をつくり、科学が好きな子を育ててきた実践教育を論文にまとめ、昨年度のソニープログラムに応募。全国の小中学校180校の中から最優秀校に選ばれた。同校は1978年以来39年ぶり二度目で、西尾市内では2008年度の米津小以来9年ぶりの快挙となった。
 これまでの実践教育の発表の場として開催された本年度子ども科学教育研究全国大会は、同校とソニー教育財団、ソニー科学教育研究会で構成する実行委員会が主催。実行委員長を清水校長、副委員長を岡安且憲PTA会長が務め、全国の理科教員をはじめとした教育関係者ら約430人を迎えた。
 研究テーマ「『科学する子どもたち』~教科等横断的な学習を活かして~」を掲げ、理科だけでなく国語科や生活科、道徳などの教科の枠を越えた公開授業が、27クラスで行われた。研究主任の江口慎一教諭の6年1組では、理科「電気との付き合い方を考えよう」があった。日常の生活での電気とのかかわりを確認した児童らは、売電や光電池、LEDなどを学びながら、電気との賢い付き合い方を考え合った。副主任の杉江みどり教諭の2年4組は生活科「野菜大好き!みんなにっこり大作戦」、内川充教諭の4年1組は国語科「頭の中に映画をつくろう」をそれぞれ発表した。

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